こんにちは、スタジオ担当吉田です。寒いです。
先日、地下の柳都SHOWCASEでのライブに出させて頂きました。
地下にはマーシャルのJVM-210とローランドのJC-120が常備されていまして。
当初の予定では僕がJC-120、もう一人のギター(笹川さん)がJVM-210を使わせて頂く予定だったのですが、他の出演者さんの都合でスタックアンプ2台の方がありがたいとの事でしたので。
急遽6JのJVM-210も地下へ移動させて使う事になりました。
あらかじめJC-120対策でマルチエフェクターを用意していたのですが
JVM-210は2チャンネル切り替えて使う事ができるということで
男らしくアンプ直挿しで使用することにしました。
clean/crunchチャンネルとoverdriveチャンネルを切り替えて使用できます。
切り替えは専用フットスイッチで
1番がclean/crunchチャンネル
2番がoverdriveチャンネル
3番がマスターボリュームの切り替え
4番がリバーブのON/OFF
ということで用意していたエフェクターがただの荷物になってしまいました。
ちょっと残念ではありましたが僕が使っていたギターがレスポールタイプだったので
マーシャルとの相性は抜群。
足元もスイッチャーだけなのでスッキリ。
音作りにあまりこだわらない主義なのでツマミは全て12時。(これで十分良い音出る)
シールドとギターを接続すればセッティング完了。
ストレスフリーなライブができました。
柳都SHOWCASEのライブに出演される方は是非柳都STUDIOでリハーサルを
柳都STUDIOをいつも利用して下さっている方は是非柳都SHOWCASEのライブに出演されてみてはいかがでしょうか。
実際にライブハウスで使われている機材で練習できるのは安心感が違うように思います。
5G、5Iに入っているDSL100
5Hに入っているDSL40cも
2チャンネル切り替えて使用出来ます。
チャンネルの切り替えとリバーブのON/OFFを操作できます。
柳都SHOWCASEとの相談でこちらもライブで使用することが出来ると思います。
柳都SHOWCASEでのライブのリハーサルは
柳都STUDIOを是非ご利用下さい。